ステンレスシンク修理について

本当に暖かくなりましたね。

近所の河原にある河津桜は満開です。

私の昼間のスタイルは、長袖一枚です。

脂肪があるので大丈夫そうです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し前に初めてのお客様から連絡がきまして

「ステンレスシンクを修理していただけないでしょうか?」

という依頼でした。

溶接が数ヵ所外れたから修理して欲しいと。

大丈夫ですよ!

と即答。

後日持ち込みますと言われたので、そこで電話を切りました。

私はこの大丈夫ですよ!と即答したことに

後日、本気で後悔する事になります。

で持ち込み日当日、お客様が来られ

車に乗せてたらなんか色々な所が外れてしまいました。

と、言われました。

で見てみると

え???

数ヵ所外れたとは?

外れたの概念とは・・・・・・

・・・・・・・・・・・・(汗)

私は有言実行タイプです。

一度直しますと言ったら直します。

お客様に大丈夫です。直します!といいながら

これ結構掛かりますよ。

ちなみにいくらで買われたんですか??

など聞きながら修理金額に納得いただき

話は終わりました。

正直、修理する私が言うのもなんですが

買い直した方が安い場合は多々あります。

では気持ちを切り替えて、絶対直します。

と心に誓い、作業台に運びます。

なんという事でしょう!!

綺麗にバラバラになりました(笑)

これは直すのか?作るのか?などと思いながら

どうにかしていきます。

ここで後悔しました。

さー溶接だ。あれ?あれれ??

溶接すると穴が開く・・・・

シンクを持った時に軽いなとは思っていましたが

よく最初に計っていればよかったのですが、素材の厚さが薄すぎる。

厚さ0.5mm。

まじかよ。

この厚さは本気でやっても、超が付くほど難しいです。

本気でへこたれました。

でも直すと約束したので、絶対直します。

1日で完成ですよ!

なんてお客様に言ったんですが

すいません少し預かっていいですか?

と、連絡。

どうしよう・・・・・・・

マジで・・・・・・・

・・・・・・・・・・(汗)

よし、溶接はやめだ。

他の方法を考えよう。

リベットで治そう。

リベットを止めるアングルもないのでアルミで作成。

これこそ採算度返し。

私の意地、プライドの問題になってきました。

まずはシンク側から組立。

で、下の棚の部分を組み立てていきます。

シンク側の最終仕上げをして

上に下の棚を合体させます。

できました。

時計を見ていただけたらわかると思うのですが

3時です。

結構掛かったな。

はぁ・・・・・・・

少し昼寝していたら完成が遅くなってしまいました。

15時の方です。

とりあえず完成。

無事、私のプライドは守られました。

私も商売でやっている為、こんな事をしていたらいけないのはわかっています。

でも直してやるぞ!!

って気持ちが勝ってしまいます。

ただのアホです。

とりあえず直ってよかった。

お客さんに喜んでいただきとても良かったです。

あと、いつも記事を書いていたら長々と書いてしまう事だけは

お許し下さい。

これは性分です。

アホなので直りません。

あしからず。

読んでいただきありがとうございました。

一言ブログ

前の記事

暇人の退屈な休日